電源の安定度測定をやってみました。
OCCT(OverClock Checking)は負荷をかけて調べるソフトのようです。
まずAbeeのS-550EB
[3.3V]
負荷をかけた瞬間0.02V下降ました。
ただそれ以外は安定してる気がする・・・。
[12V]
これはちょっと低すぎると思います。
HDDつけすぎとVGAのせいかな
12Vがもともと弱いからこんなもんでしょう。
低いけどそこまでブレは大きくないと思います。
すごい・・・
負荷がかかっても全くずれていません。
恐ろしい
めっちゃ安定してる!
これはかなりのお勧め電源かと
コルセアのテストのほうは時間がなくて20分くらいだけど安定度はすごいですね
値段が許せば絶対おすすめ!
もう一台ほしくなりました~~~~
<<過去記事-不安定な電源>>
購入したのはこちら
850Wのフルプラグイン
1系統で70A
80Plus Gold認証
日本製コンデンサで7年保証
かなりハイスペックな電源です。
ここまでは必要なかったかもしれないけど、質が良くて値段が安めなのを探したら
これになっちゃいました。
JustMyShopっていうところで23,780円で今だけ特価4,200円引き
さらに4000ポイント付!
という超お買い得
ポイントなしでも送料込でほぼ最安値
おすすめ~
ビニールについてるから開けるときに
丸めて捨てないように気を付けなければ・・・。
あ、ちなみにこの電源はシーソニック製みたいです。
シーソニックの電源は信頼してて過去に2回購入してます。
今回はシーソニックのやつが高くて手がでなかったので、ほぼ同じ仕様のこっちに決定しました。
WS2008R2でSP1をインストールしましたが、
SP1の機能でRemoteFXというものがあるようです。
その機能を簡単に説明するとGPUを仮想化してリモートで
DirectXアプリケーションを動作させることができるようです。
そのほかUSBリダイレクト機能の追加もあるようです。
その機能を使うにはどうやら対応ビデオカードが必要らしく
試しにCorei5内蔵のHD2000で動作させてみたところ
当たり前のようにリソース不足ですとのエラーが出て起動しません。
ということで・・・
さくっと購入
2世代前だけど4850でメモリ1GB 値段4980円なら
コストパフォーマンス最高でしょ?
RemoteFXはVGAメモリ1GB推奨みたいなのでこれに決定
特にうるさく感じないしお買い得かも
検証結果はまた今度~
いや~
困った困った
どうがんばっても初期化できませんでしたって表示されて何にもできなくてw
仮想マシンにOS入れる前の話だから困ったもんだ
最小構成にしても結果は同じ
xmlファイル見てもさっぱり^^;
それから
アップデートしてもダメ
ドライバー入れなおしてもダメ
dcpromoしてもダメ
試しに別のマシンに入れてみた
確かG31でCeleron dual-coreです。
何の問題もなくHyper-vが起動・・・ゲストOSも問題なく動く・・・
ってところで2008R2とwindows7のSP1がでたので
それを入れてみました。
すると
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
うごいた~~~
これかYO
ということでみなさん!
Sandy BridgeでHyper-vをやるにはSP1を当ててください!
H67だけかな?P67もかな?
わからんけどとりあえずSP1を当てるべし!
ちなみに昨日公開されたのはMSDNとTechNetだけで
一般は2月22日みたい。
でもHyper-vやる人はみんなMSDNかTechNet契約してるっしょ?
ってことでやっと構築再開だ~
あ・・・インテルの不具合のせいでSATAが2ポートしか使えないだった・・・
構築すとっぷ~~~~